1 子どもの健全育成に関する事業
乳幼児のベビーマッサージ、子育て広場、親子ヨガ、アロマでせっけんつくり、シュタイナーの星つくりサロン、親子音楽会、離乳食講座などを実施してきました。コロナ禍ではオンラインなども利用して実施し、その後は対面にてイベントを開催しています。2025年は生活クラブ様の「生活クラブエッコロこども基金」の助成を受け、東京都内にて親子ヨガ・子育て相談を継続しています。
2 子育て支援者への研修事業
保育士・ベビーシッター向けに子どもの救急処置、感染症対策、食物アレルギーとその対処方法、子どもの虐待予防講座を実施しています。子どもの虐待予防講座ではCCAPを年に1~2回実施しています。
3 親支援・親性に関する事業 子育て支援等に関する講演会・セミナーの開催事業
ノーバディーズパーフェクトプログラム、CCAPを子育て中の親に提供しています。
4 保健・医療・福祉の増進に関する事業
難病児と家族への支援を継続して行っています。2021年より、月1回、オンラインにてMECP2症候群家族会交流会とヨガ、2024年より月1回、ROHHAD症候群家族会交流会とピラティスを実施しています。また、年1回患者交流会、年1回レアスマイル(難病児と家族の交流会)、年1回、RDDキッズイベント、隔年MEXP2患者会キャンプイベント等の開催協力を行っています。また、難病児のケアに関する相談とアドバイス、特に治療方法、在宅医療へのシフト、医療機器、栄養管理、リハビリテーション、社会保障などを行っています。
5 家族保健に関する調査研究・提言事業
教育や実践的研究調査、活動等の情報を提供する機関誌の発行
難病児と家族に関する調査について、親の支援なきあとの子どもの居場所について、難病児の生活習慣病、稀少遺伝性難病児と家族の生活実態と課題、難病児のきょうだいへの支援について、東日本大震災、能登半島地震後の被災者への支援に関する調査を継続して行っています。また、2022年より、年1回のペースで研究会誌を発行しています。
6 目的を同じくする他の団体との連携事業
患者会や支援団体と提携をしています。連携事業として、クリニクラウン協会とMPS
患者交流会を行っています。
2016年から2019年の活動報告:被災した子どもと家族への支援としてヨガ講座、アロマセラピー講座、アートミュージックセラピーの実施、ハンドマッサージの実施、子育て支援者らへの心肺蘇生法、エピペンの使い方講習、子育て支援に関わる専門職者を対象にした性虐待予防講座、揺さぶられ症候群予防講座、子育てママと子どもを対象にしたアロマ石鹸作り、虫よけスプレーの作成、ベビーマッサージ、ノーバディーパーフェクトなどのプログラムの実施、育児相談などを行いました。また、ムコ多糖症患者家族の会交流会における参加者へのハンドマッサージ、病児のケアのための看護師派遣などを行いました。虐待予防に関する活動では新聞等にも取り上げられ、ある一定の効果を広く報告することができました。さらに、熊本地震後の被災者への支援は地元の新聞にも取り上げていただき、励みになりました。詳細についてお知りになりたい方はお問合せください。たくさんの活動の機会を与えていただきありがとうございました。
2016年から2019年の調査報告:中国・韓国・日本の3国の子育て事情の比較、祖母性の比較、フランスの看護事情、難病児とその家族の身体的・心理的・社会的課題、子育て家族のメンタルヘルスの調査、災害後、子育て期の被災者の困難感、災害時の備えなど、保育施設における危機管理について、質問紙調査、インタビュー調査、介入調査などを行いました。詳細についてお知りになりたい方はお問合せください。調査結果については小児保健学会誌、日本重症心身学会誌、大学紀要、保育保健学会誌などで報告させていただきました。
生活クラブエッコロ子ども基金
採択されました!
